おいしさ絶品!おもわず舌鼓を打ちたくなる極上のタラバガニをかしこく通販で選ぶには?

プリップリでふわっふわ!

ほんのり甘くて極上の食べごたえが味わえるのが、カニの中でもトップクラスの人気を誇るタラバガニ。カニのうまさを、この脚にすべて凝縮したんじゃないか!

そういいたくなるほど、とにかくタラバガニは美味しすぎます。そんなタラバガニの魅力をまとめました。

タラバガニには品質を見極めるタグ(基準)がありません。だからこそ、通販やお店で選ぶときは注意が絶対に必要です。

カニライク
カニライク

おいしくて安いタラバガニを通販でかしこく選ぶヒントにしてください。

まずはタラバガニとズワイガニの違いを知ろう

まさか、カニなんてどれも一緒!なんて、思っていませんか?だとしたら、あなたは人生まるまる損しているかもしれません。実は私も、最初はそれらの違いなんて知りませんでした。

タラバガニとズワイガニ。見た目も、味も、ぜんぜん違います。

この違いを知っておくだけで、カニの魅力を堪能できるといっても過言ではありません。

タラバガニは身が大きく、プリプリでふわふわの食感で、べごたえがあるのが特徴です。とにかく、おなかいっぱいカニを堪能したい!というなら、タラバガニを選ぶのがおすすめです。

タラバガニはカニではなくヤドカリの仲間

タラバガニは、見た目はズワイガニよりゴツゴツしていて、足が太めです。
だから食べごたえがあって、とっても人気なんですよね。

でもタラバガニは、カニであってカニではありません。生
物学上は、ヤドカリの仲間なんです。

日本ではタラが捕れる漁場に生息するカニにそっくりなヤドカリだったので、タラバガニと呼ばれるようになったのだそう。

カニライク
カニライク

ん〜、まさかタラバガニがヤドカリだったなんて。はじめて知ったときは、とても衝撃的でした。でも、美味しければそれはそれで納得しちゃうんですけど、ね。

タラバガニは、ヤドカリの仲間である。

カニの身をたくさん味わいたいならズワイガニよりタラバガニ

日本酒をちょびっとたらして食べるカニ味噌!たまりませんよね。

でも、カニ味噌を堪能したいという方がタラバガニを買うと確実に失敗します

そもそもタラバガニのカニ味噌は美味しくありません。私も食べたことはないのですが、生臭くて水っぽいので食用にはむかないのだそう。

そのため、タラバガニは、カニ味噌を洗い流して市場に流通させるのだそう。

タラバガニの身にカニ味噌が身につくと、身が変色するだけでなく、味が損なわれます。
それを「味噌まわり」といい、タラバガニの商品価値を下げてしまうんだとか。

もしも、カニ味噌まで楽しみたいなら、タラバガニではなくズワイガニを選ぶべきです。

一方、カニ味噌は食べなくてもいいから、カニの身をお腹いっぱい食べたいというなら、タラバガニを選ぶべきです。

カニ味噌も楽しむなら、ズワイガニ。
食べごたえを追求するなら、タラバガニ。

タラバガニの旬はいつ?

タラバガニの旬の時期も知っておきたいです。いちばんおいしい時期がわかれば、失敗が少ないと考えるのは当たりまえですよね。

日本国内で出回るタラバガニのほとんどがロシア産やアラスカ産の輸入品です。ロシアでは、一年中、タラバガニが取れるので、タラバガニに関しては旬の時期という概念があまりないようです。

しかし調べてみると、漁獲量が少ない北海道産タラバガニは流氷がなくなる4〜5月に甘みが強くなるとされ、この時期が旬といえます。

脱皮が終わり、殻が堅く身入りが多くなる11月~2月頃に獲れるタラバガニもおいしいといわれています。

ただ、産地や旬の時期よにこだわるよりも、どこのお店で買うか…のほうが、おいしいタラバガニを手に入れるポイントです。

カニの専門店であることや、冷凍やボイル技術を持っているのかなど、こだわりのあるお店から手に入れることのほうが重要です。

タラバガニを通販でお取り寄せする際のポイント

タラバガニの分量は、重さだけで判断することはできません。同じ500グラムでも、販売されている形によって満足度がまるで違ってきます。では、どのようにして判断すればよいのでしょうか。

タラバガニを通販で買う際、注意したいのがどんな形で届けられるか…です。

カニの姿そのままで販売する「姿」、殻を食べやすく加工した「ハーフカット」、むき身にされた「ポーション」など、注目したいところです。

ポーションとは脚のむき身を意味します。食べやすく加工している状態のこと。脚の半分、殻がカットされて身がとりやすくなった状態は、ハーフ。いわば半むき状態のこと。

殻が取り除かれて身だけになっている状態と半分殻が付いている状態とでは、同じ500グラムであっても食べられる部分の重さが違いますから、重ければ良いというものでもありません

カニライク
カニライク

だまされないようにしましょう!

また、ポーションとして出回っているカニであっても、余計な部位がついたまま届けられることがあります。そんな場合ですと、重さはあっても食べられる部分が少ないので、結局は期待外れ…なんてことも。

タラバガニをポーションで購入する際は、「重さ」だけで判断するのではなく、「本数が少なくて重い」ものを選ぶことが、通販で失敗しない秘訣です。

通販ショップでタラバガニを選ぶ際は、商品ページの写真だけに釣られず、Q&Aなどにポーションについての記載の有無を確認することが大切。これがタラバガニ通販で失敗しない秘訣のひとつだと思います。

重さで選ばず、入り本数と重さ、そしてポーションか否かを確認する

生冷凍のタラバガニとボイル冷凍のタラバガニ、どっちがいい?

生冷凍のタラバガニを選ぶか、それともボイル冷凍か。それは、タラバガニをどう食べるかによって変わってきます。

「かにしゃぶ」で食べるなら生冷凍を。そのまま食べたいならボイル冷凍を選ぶことをおすすめします。

生冷凍とボイル冷凍の違い

生冷凍とボイル冷凍の違いはどんなところでしょうか。

生冷凍とは、カニをそのまま生きた状態で急速冷凍したもの。
ボイル冷凍は、カニを茹でてから冷凍したもの。

カニの専門店「北釧水産」さんのホームページによると

「生冷凍」も「ボイル冷凍」も、鮮度が良ければ味にはほとんど違いがありません。

とあります。

ただし、ボイル冷凍の方が生冷凍より鮮度が落ちにくく、長期保存することが可能だともいわれています。

ちなみに、タラバガニは塩ゆでやボイルをして流通することが多いようです。なぜならば、刺身の場合は噛みにくく、甘みが淡泊になる傾向があるからです。

ボイル冷凍のズワイカニなら、そのまま解凍すれば食べられるメリットがあります。すでに茹でてありますから調理する手間もありません。

かにしゃぶを食べたい場合は、タラバガニではなくズワイガニを買うことも選択肢に入れるべきだと思います。

いずれの場合も大差はないようですが、解凍して食べることを考えると、タラバガニを食べる前日に届けられるよう注文するのが理想でしょう。

どちらも味の違いは変わらないが、違いは鮮度による
ボイル冷凍の方が鮮度は落ちにくい
かにしゃぶにこだわるなら、ズワイガニがおすすめ

甲羅が古く堅いカニが高品質!タラバガニの「身入率」にも確認しよう

状態によっても、おいしさがずいぶん違ってきます。

たとえば、脱皮直後のタラバカニは「若ガニ」と呼ばれ、身が水っぽいのものが多く身がスカスカ。通販でも「訳あり商品」は安くて人気ですが、何も考えず購入してしまうと、届いた商品がスカスカでがっかり…なんとことがあり得ます。

訳あり商品として売られていることだって十分にあるんです。

このことは、何もタラバガニだけではありません。ズワイガニも毛ガニも、カニの状態(身入率)によって、実は商品ランクが区分されているんです。

身入率は、堅、若上、若、脱皮の4ランクに分かれています。通販でカニを購入する際は、こうした説明表記があるショップを選ぶのも失敗しないコツですね。

堅ガニ:文句なしの最高ランクのカニ

カタガニと呼ばれ、身入率が90%以上の最高品質。お歳暮やお中元など、贈答品にピッタリ。もちろん自分で買って食べるのもよし!

若上:贈り物品質としても十分なカニ

ワカジョウと呼ばれるランク。身入率が80〜90%の品質。最高ランクではありませんが、贈答品としても十分な品質。満足度が高いカニは、まさにこのランク。

若:自宅で食べる分でも問題ない品質のカニ

ワカガニと呼ばれているランク。結構、このランクのカニは流通しています。自宅で食べる分には、気になりません。ただし、分かっているのと知らないで食べるのでは大違いですけど。。。。

脱皮:訳ありカニの可能性大。通販で失敗するのはこのパターン

冒頭で先述した脱皮したばかりのカニがこれ。主に、加工原料として使われるカニですが、中には訳あり商品として通販でも売られることが。。。。通販で失敗した!と後悔するパターンは、脱皮ガニが何であるか分からずに買ってしまうケース。商品ページに説明がないのは悪徳業者かもしれませんが、ちゃんと記載しているにもかかわらず、買う側がよく理解しないで買ってしまうパターンもありますよね。

脱皮直後のカニは、ミズガニやズボガニと呼ばれ、カニ漁が盛んな時期にはリーズナブルな価格で市場に出回ります。ジューシューさと食べやすさが人気です。

通販ではなく、店頭で実際に手に取ってみることができるなら、甲羅を押してみて柔らかくないものを選びましょう。甲羅がきれいなタラバガニを避けるのが良いです。

多少汚れていたりフジツボなどが付いていると避けてしまいがちですが、実はそちらのほうが身がぎっしりしていることが多いものです。

カニライク
カニライク

スカスカのタラバガニを買ってしまったら、せっかくのごちそうも台無しですもんね。

通販で買うときには手に取って選ぶことはできません。通販ショップの写真を参考にすることも考えられますが、実際には商品それぞれの写真を撮影して店舗に掲載しているわけではないから、注意が必要。お店のページにFAQなどを見て、ランクの説明があるようなショップなら信頼できると判断できます。

タラバガニと間違いやすいアブラガニかどうかも判断に

タラバガニは、アブラガニと間違われやすいことで知られています。

実際、アブラガニをタラバガニとして偽装販売していた業者がありました(アブラガニという名も、社会問題化したことでその名を広めています)。

タラバガニとよく似ていますが、アブラガニの漁期は1月から6月。初夏に流通するタラバガニは、よく見るとアブラガニってことも十分にあるかもしれませんね。

ズワイガニとアブラガニの見分け方はこちらを参考にしてください。

タラバガニ1杯でどのぐらい食べられるか?

タラバガニは、ズワイガニより重くて大きいのが特徴です。

カニの値段は重さで決まります。だから、カニを1杯単位で購入するとタラバガニの方が値段の相場は高くなるのです。

では、タラバガニを購入する際、どのぐらいの重さを目安に選べば良いのでしょうか?タラバガニのオスで、重さと量の目安は次のとおりです。

夫婦やカップルで食べる場合

夫婦ふたり、もしくはカップルでカニパーティーをしたいという場合は、カニ味噌なしの重さが500グラムで大人1〜2人前が目安。甲羅の横幅は110ミリ前後です。

ご家族や友だちなどで集まって食べる場合

小さな子供ふたりがいる四人家族なら、みんなで食べる場合、カニ味噌なしの重さが1キロであれば、よいのでは?これでだいたい大人約2〜3人前の目安です。甲羅の横幅は120〜130ミリ前後。

親戚みんなで集まって食べる場合

年末年始は親戚みんなで集まってカニパーティー…という場合は、やはり大きめのタラバガニを購入しましょう。サイズとしては、2キロぐらい。これで目安は大人5〜6人前。10人集まるなら、2キロのカニを2杯ぐらい必要です。甲羅の横幅は160〜180ミリ前後になります。

ちなみに、1匹と数える場合は生きているカニを数えるとき、商品になって出回った際には1杯と数えます。

これらの目安はズワイガニだけではなく、アブラガニも同じだと思って差し支えなさそうです。

ただし、上記の分量目安は、姿(一匹まるまるの形)、ハーフ、ポーションなど、どんな形状でタラバガニを買うかによって変わってきます。

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北海道カネキタ北釧水産(ほくせんすいさん)

北海道は釧路にあるカニ通販ショップ。今は、地元の特産品を扱っていますが、元々は毛ガニ、タラバガニ、花咲ガニ、ズワイガニなど、カニ専門卸業を営んでいたショップさん。地元でとれる旬の食材をていねいに届けてくれる良心的なお店。

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